ミネラルウォーターとはいったいどういうものなのでしょうか。ここではミネラルウォーターの基礎について解説します。
わたしたしは水道水の味や臭いが気になってミネラルウォーターを買ってきて飲んでいます。ミネラルウォーターと水道水ではいったい何がちがうのでしょうか。ミネラルウォーターといえは、ミネラルの成分が入っていて美味しいというイメージがありますね。ミネラルウォーターの定義は農林水産省のガイドラインによって定められています。ミネラルウォーターの分類は国によって異なります。日本とヨーロッパでは、企画や分類に違いがあります。
ミネラルウォーターのラベルには品名の表示があります。これは農林水産省のミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインに基づいて分類されています。ろ過や化学的処理を行っていないナチュラルウォーター、ろ過や加熱殺菌以外に複数の原水の混合やミネラル分の微調整をおこなったミネラルウォーター、原水の成分を大きく変化させるような処理を行ったボトルドウォーターなどに分類されます。ヨーロッパでは、スプリングウォーターやプロセスドウォーターなどの分類もあります。
ミネラルウォーターはミネラルの成分が入っているのですが、そもそもミネラルとはいったい何のことでしょうか?人間の体はさまざまな物質でできています。そのおもな物質は、炭素、水素、酸素、窒素になります。そして、この4種類以外の元素のことをミネラルと呼んでいます。ミネラルの中でも、カルシウム、カリウム、リン、硫黄、ナトリウム、塩素、マグネシウムは主要ミネラルといわれています。鉄や亜鉛もミネラルに分類されます。
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